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結婚式の余興のアイディアはこれ!感動と盛り上がるおすすめはこれ!

結婚披露宴の余興って何をお願いするのかって迷いますよね。

皆さんなかなか工夫して、楽しく盛り上がる、感動を与えるものなどを行っています。

どんなものをお願いしたらいいの?

お願いするときの注意点は?

などをご紹介していきます!

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注目

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披露宴に準備するものはこれ!準備のリスト作りの参考に最適はこれ!

結婚式の余興のアイディアはこれ!

 

余興にはどんなものがあるの?

ってちょっと悩みますよね。

定番のものから変わったものまでご紹介していきましょう。

歌や踊り

定番中の定番が踊りや歌ですね。

職場の同僚などに歌ってもらう。
同級生たちに歌ってもらう
地元の舞踊などを披露してもらう

などが定番ですよね。

やはりこの地方にはこれは欠かせない!というものがあったらお願いしておきましょう。

最近人気なのがフラシュモブ

突然みんなで踊りだすというものですね。

新郎新婦も参加して踊るケースもありますし、プロの方達にお願いするケースもあります。

本格的に楽しみたい場合は、プロにお願いするのもいいですよ。

 

クイズ

クイズを取り入れてみるのも楽しいです。

お色直しの時に、ドレスの色は何色?

新郎新婦の初デートの場所は?

新郎が新婦の好きなところは?

などなど

新郎新婦にまつわるものからそうでないものでもOK

当たったらプレゼント!

というのがあったら参加意欲もたかまるし、盛り上がります。

取り扱い説明

新婦の取扱説明書

というものですね。

大抵は、新婦の父とか新婦の友人などが読みます。

新婦は料理が得意です。ですが、愛情不足に陥ると味付けを忘れる時があります。

あなたが愛情のスパイスを入れてあげてください。

など、

新婦を大事にしてね!
たまには一緒に遊ぼう!
家族との交流も大切にしてね!

などが伝わるようなものを考えてみるといいでしょう。

メッセージ映像

メッセージ映像を流すパターンもあります

恩師だったり、両親だったり、友人などから、思いがけないメッセージを貰う事で新郎新婦が感動してくれます。

こちらは両親へのサプライズメッセージですね。

お芝居になっていて参考になります。

 

漫才 ものまね

漫才ができる人やものまねが得意な人にお願いして、披露してもらいます。

面白いものであれば、盛り上がりますね。

手品

手品が得意な人がいれば、披露してもらうといいです。

手品はみんな楽しんでみてくれます。

新郎なんかが練習して行ってみるのも面白いですね。

サプライズ

新郎が新婦にサプライズ!

もしくは新婦が新郎にサプライズでもOKです。

家族や友人を巻き込んで行っても楽しいですね。

 

 

おすすめ

プランナーさんがおすすめする余興です。

新郎が新婦の父と対決!というのもなかなか面白いです。

 

結婚式の余興はみんなで盛り上がれるものを!

まずは、やってて興味を持ってもらえないものって寂しいですよね。

皆で楽しめるものを選ぶといいです。

そして、 なにこれ?と思うような下品なものは避けるべきです。

取り扱い説明書などにも、下品なネタで作成したりするケースもありますが、辞めるべきです。

若い人の中では「受ける~~」で終わるかもしれませんが、出席者は若い人だけではないですよね。

会社の人もいますし、親族の方もいます。

好ましくない内容のものはしないようにするのがいいでしょう。

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結婚式の余興を頼む時の注意点は?

余興をお願いする際の注意点がいくつかあるので、ご紹介します。

    • 新郎新婦で一組ずつお願いする

余興は時間がかかるものもあるので、新郎側新婦側一組ずつお願いするのがいいでしょう。

短いものが予想される場合や、他に余興をお願いしたい人がいるという場合は二組でも良いかもしれません。

余興にどの程度時間が取れるか、一組の余興にどの程度の時間を取れるかを考えてお願いしてみましょう。

    • 内容が被らないように

余興が2~3組あって、それがすべて同じような内容であれば、

興味を持っても貰えない
飽きられる

という事にもなりません。

事前に内容を確認しておいたり、内容が被らないようにお願いするといいでしょう。

    • 直接頼む

余興をお願いする時は、メールやラインでお願いはせず、直接会ってお願いするようにしましょう。

遠方で会う機会が少ないという場合は電話でお願いするといいでしょう。

    • 早めに依頼する

歌や踊りなども内容を決めたり練習する時間なども必要です。

早めにお願いするようにしましょう。

    • 持ち時間を伝えて守ってもらう

披露宴の時間から考え持ち時間を決めます。

歌ってもらうのであれば、一曲か二曲ですね。

とすると5分ないし10分です。

なので、「持ち時間は五分です」とお願いすると一曲だなと判断できます。

持ち時間を守ってもらわないと披露宴の時間が予定通りに終わらなかったリしますよね。

時間超過で追加料金を取られるケースもあります。

それを回避しようとすると、他の人の余興や別の演出などを短縮せざるを得ない状況になってしまいます。

なので、「時間厳守でね!」とお願いしておきましょう。

    • お礼はする

余興をしてくれたゲストには、必ずお礼をするようにしましょう。

お心付けとして渡してもいいですし、お礼の品として、お菓子でもOKです。

友人などのみであれば、あとで食事会でもいいですね。

    • 事前にNGなものは伝えておく

「こんなことは止めてね!」という希望があったらお願いしておきましょう。

下ネタ厳禁
身内ネタ厳禁

など一部でしか盛り上がれないものは避けるようにお願いしておくといいでしょう。

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まとめ

 

余興は披露宴での楽しみの一つです。

工夫次第で大盛り上がり!という事もあります。

そのためには会場全体で盛り上がれるものを考えてみるといいでしょう。

余興は趣向を凝らして行おうと思えば、凝ったものを作る事もできます。

そのためには友人たちの協力が不可欠です。

友人たちに協力してもらって盛り上がってみましょう!

 

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