お見合い大作戦!お見合い結婚の流れやマナーを知り成功率を上げる!
2019-09
結婚式の費用削れる所は削り折半で!親に好評だったお礼で恩返しが!
2年前に結婚式をあげました。 式場は2人で話しを聞きに行き決めてきました。 両家の親にもその時、電話で確認はしました。 そして、初め提示された予算よりも打ち合わせをしていくとどんどん上がっていきました。 よく初めに提示された見積もりよりも100万円近くは予算があがると耳にしていましたが本当にそのとおりでした。
結婚式の式場の費用は親が自分で払うのを尊重し素敵な言葉で衣装代を!
主人は三人兄弟の次男で、今の時代には珍しいくらい自立心が強く、親に迷惑をかけたくないという理由から、大学の学費や生活費もすべてバイトをして自分でやりくりしていたような人でした。 そんな人なので、就職してからも自分の好きに自由に過ごし、貯金もあまりしていなかったように思います。
田舎の結婚式は人数が!費用のローンも無理で親に援助を頼んでみると
私は昨年の8月、大阪市内で結婚式を挙げました。 私の職業はまだ立ち上げたばかりの会社で一人自営業ということもあり、収入が安定しておらず当時の貯金額は200万円ほどでした。 付き合って2年目の彼女は大手IT会社に勤めているものの、契約社員でボーナスなどの給料はなく世間一般の平均収入よりも低い給料でした。
結婚式の費用の援助を依頼!額は両親と相談しトラブル回避!
先日結婚式を済ませ、トータルで考えると半分以上両親の援助にて挙式をしました。 まず、わたしが20代前半、彼も20代後半で特に私は大きなお金をもっていなかったので、両親への援助の要請は必須でした。 のちほど書きますが、彼はほぼ自分で用意できたそうです。
結婚費用の貯金なし急遽貯金しても足りない!資金援助で叶ったいい式!
私が結婚式を挙げたのは29歳のときでした。 専門学校を卒業し、就職をしてから6年を過ぎたころだったと思います。 私は、もともと貯金をするのが趣味で、貯まったお金を通帳で確認するときが至福の時間と言ってもいいくらいコツコツと貯めていました。 散財することもなく、洋服やお化粧に興味もなく、それなりに整っていればいいだろうくらいで、美容院も半年に1回行く程度。 友達はいましたが、しょっちゅう遊ぶわけでもなく、外食どころか、電車やバスにも乗らず、歩けるところは歩き、自転車で行けるところは自転車で行くようなタイプでした。
結婚式の費用を親が援助も予算に収まらずある一言で再度支援が決定!
結婚式への親の援助が決まったのは結婚式の式場が決定し本契約を済ませた時点でした。 元々自分達の資金で結婚式を行おうとすると新居の引っ越し費用等もかかるため貯金がなくなってしまい不安だったので援助はしてもらおうと思っていました。 ただ、なかなか[援助お願いします]とストレートには言うことが出来ずにいました。 いつの時点で言おうか迷っていて結婚式の概算後に言うべきかとも思っていました。
結婚式の費用の負担を親への頼み方はこれ!お礼のポイントはここ!
はじめは「結婚式で親の援助を頼みたい」その気持ちをグッと堪えて彼と二人でお金を出し合う方針で式場の見積りを取りました。 二人の予算に合わせるために、ドレスもランクアップなし、お色直しもなし、演出や会場の花もかなり削りました。 その代わり料理と引き出物だけはしっかりしようとプランを途中まで作りました。
結婚式の費用の支払いは両家の親に負担も!お礼はこれ!節約で利点が!
私は、結婚式場を決める時から、親に相談していました。 ブライダルフェアで何件か見学に行き、その都度見積をもらっていたので、すべての資料がそろった段階で、すべての見積を親に見せて説明し、この式場が気に入っているけど「予算的にはいくら足りない」とか「ここは格安だけどここが気に入らない」などと相談しました。
結婚式の費用が足りない!二人だけで負担するつもり?と両家の親が!
今年の初め結婚式を行ないました。 もともと小さい頃は「結婚式をしたい」「結婚したら結婚式をするのが当たり前」と思って育ってきました。 周りの友達も結婚式を挙げるカップル、挙げないカップルと半分ずつくらいで、私達も正直悩んでいたところ、両親に相談した際に「ぜひ挙げてほしい」と言われました。
バツイチとの結婚反対を説得!同棲や挨拶父親の反対はこれで乗り切る!
バツイチ子ども有りの男性との結婚を、私(女性側)の両親に反対されました。 私はその1年半ほど前から結婚相談所に登録し活動していることを母は知っていました。 その彼と会う前にも、別の男性と一度両親と会うという話までなったのですが、お別れしてしまっていました。 とりあえずお試しで同棲をしてみてから、よかったら結婚しようという話に二人でなり、親にその話をしたら大反対されました。