婚活の体験談

数ある婚活サイト、恋活サイト、出会い系サイトの中で、有料サイトと無料サイトがあると思うのですが、私はそのどちらにも登録をして、どちらでもいわゆる「出会い」がありました。 中でも、「あー！　失敗したなぁ！」と思っているのは、無料の恋活サイトで知り合った「４歳年上の元ヤンキーで、とんかつ屋に勤めている調理師」という男性との出会いでした。

私はアラサーの時に恋するバスツアーに参加しました。 バスツアーの内容は横須賀市にある長井海の手ソレイユの丘公園→横浜中華街にて中華を食べる→横浜港クルージングという内容でした。

初めてのお見合いで主人と出会いました。 互いに30歳を目前にし、それぞれが仲介人に依頼していた中で巡り会った2人です。 若くもないですし1対1の お見合いとなりました。 きっと互いに、「結婚しなければ いけない」という概念を持って見合いを利用したと思っています。

私は40歳の男性。 2回目のお見合いで妻と結婚することができました。 現在は３人の息子に恵まれ、忙しい毎日を過ごしています。 25歳の時にも1回お見合いをしており、3ヶ月ほど付き合い結婚寸前までいったが、度重なる不幸や自身の未熟さが原因で破局しました。

婚活をしていく中で相手の収入はとても気になる所ですよね。 プロフィール蘭に年収を書くところがある所は多いです。 必ずしも記載しなくても問題はありませんが、自分の年収があまりにも低かったり、高かったりすると、記入するのをためらう場合がありますよね。 その場合、どう申告するのがいいのでしょうか？ また相手はどのように感じるのか見ていきましょう!

婚活をしていると相手の年収ってとっても気になるもの でも、相手が申告している年収って本当なのか？ って疑いたくなることって結構ありますよね～ 判断する材料って？ 経験談から見ていきましょう！

どうせ婚活するならハイスペックな男性をという事で、医者限定の婚活パーティーに行かれる方も多いですよね。 でも、危険人物が紛れ込んでいて、この人怪しいよね、医者じゃないかも、年収ごまかしてるかも、と気づいてしまう場合も。 実際にニセ医者が紛れ込んでいた。 そんな経験をされたお二方の、お医者さんとの婚活の体験談をご紹介します。

私の男性と付き合う条件の1つにあるのが安定した収入を確保している事でした｡ 年齢はまだ若年層ではありますが､男性との縁が職場の環境からしても少なくてマッチングアプリや､婚活をする必要があると感じたので色々調べてから1つのサイトに登録しました｡

婚活パーティーでは、他の人より多い自分の収入を正直に言わない事にしていたのですが、ひょんなことから収入詐称がバレてしまったという女性の体験談。 なんで収入を詐称するのか、どんな経緯でばれたのか、本当の収入を言ったときの反応などを赤裸々に語ってくれています。

ぽっちゃりさんは体型を気にして婚活に対して消極的な場合がありますよね。 でも、「ぽっちゃり婚活」と銘打ちちょっとふくよかな女性を好む男性を相手に婚活するパーティーもあるんですよね。 でも、行ったことがないと　「やっぱり私太ってるからダメかも」「そもそもぽっちゃりの定義って？」って心配になりますよね。 そこで、実際に参加された方の声を聞いてみました！ 参考にしてみてくださいね！