本ページはプロモーションが含まれています。

婚活で年収の嘘は禁物こんな事からおおよその収入はバレます

婚活をしていると相手の年収ってとっても気になるものですよね。

でも、相手が申告している年収って本当なのかきになりませんか。

自己申告なのでホントなのかなって疑いたくなることって結構ありますよね。

判断する材料ってあるのでしょうか。

こんなことをチェックすると意外に見破る事ができるようなんです。

経験談から見ていきましょう。

スポンサーリンク

男性の嘘やサバ読みは絶対バレる

婚活サイトで知り合った彼の職業は経営者、という彼の年収は700万でした。

なかなかのイケメンで、年齢は45歳バツイチ。

一度起業して失敗し、今は別の会社を起こすチャンス得るために、他の会社の専務をしていると言われました。

ネットでメッセージを交換して1ヶ月後の金曜日の夜に渋谷で初デートしました。

 その店は串焼きのお店で、2人で1万円もしなかったのですが、彼は「ちょっと払ってくれる」と言いました。

まだ付き合ってもいないので、仕方ないかなとは思いましたが、内心がっかり。

気に入ってくれなかった、もう連絡はないと思っていました。

それが、その日のうちにラインで「また逢いたい」と言われてびっくりしました。

私は楽しかったので、すぐにデートの日程調整をし始めました。

年収700万といってたはずが

何度か日程を調整しようとしました。

「その日の夜は9時までダメ、昼間はいいけれど」

「1週間前にならないと予定が決まらない」

などと言ってなかなか決まりませんでした。

「会社の経営者なら、もっと予定を立てられないの」としつこく訊いてみました。

「実は派遣社員でコールセンターに勤めている。早番、遅番がある」と婚活時の年収でのサバ読みを白状されました。

バイト情報サイトで調べたら、せいぜい年収は300万程度です。

2倍以上も収入盛って何をしたかったのかは、わかりません。

「初デートでのお店の選び方」

「お金の払い方」

「デートの予定が立てられるかどうか」

これらで年収の嘘を見破ることができて、ほっとしています。

それから、彼とは連絡取っていません。

スポンサーリンク

年収は職業や車の話で嘘はバレる

 年収を多く盛って言われた経験があります。

多く盛って言われたこと。

商社にお勤めだという風に聞いていたので、年収1000万円という年収にはさほど驚きませんでした。

大手であれば、そのくらい貰っている方もいるでしょうし、その方がぱっと見ウソを言うような方には見えなかったからというのも理由の一つでした。

しかし、実際会話をしていくうちに、言葉の端々から「あれ」というようなことが目につくようになったのです。

何気なくする「なかなかお金が貯まらない」であったり、さほど超高級でもない車を買うのに貯金をしているとか。

浪費家なのかなとも思いましたが、どうやら毎日の生活も贅沢しているようには見えませんでした。

何回かお会いしましたが、将来の話や結婚の話、理想について話をしている流れで仕事の話になりました。

最初に聞いていた年収と異なっていて、話の中でもぽろっといってしまうのか、初めの設定を忘れているのか、何度か違う年収を言うことがあったのです。

本人に問いただすことはなかったのですが、おそらく見栄を張って大目に申告されていたのかな、と思ってしまいました。

当方は年収だけを見て選ぶわけではないし、自分も働くので、正直に言ってほしかったなという気持ちでした。

スポンサーリンク

まとめ

結婚相手を決して年収だけで選ぶわけではないですが、生活していく上でとても大切な要素の一つではありますよね。

「男の見栄」だったり「正直に言っても相手にしてもらえない」

そんな理由で嘘の申告をする男性も結構います。

話の内容や言動やデートプランや職業などを総合的に判断して、これって嘘言ってないよねと疑問に思う事があったら、質問攻めにしてみましょう。

結婚生活をしていく上で嘘をついたままではうまくいかなくなる可能性もあります。

しっかりと見極めていきましょう。

婚活に関する記事の一覧はこちら

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました