500円という格安の参加費に釣られて行った婚活パーティー。
どんな人がいるのか緊張気味で行った女性。
婚活パーティーのシステムを理解し、目標を立てて行動してみることに。
でも、後で感じた違和感や、婚活パーティーに参加して良かったのかなども合わせて赤裸々に語ってくれています。
婚活イベントは美男美女が多かった
30歳を超えて友達がどんどん結婚していく中、さすがに焦りと漠然とした不安を覚えていました。
もしかしたらこのまま一生結婚せずに過ごすのかなと思っていると、ちょうど友達から婚活イベントの誘いを受け、思い切って行ってみることに。
何しろ初めての参加だったので、勝手が分からず最初は緊張しましたが、要するに個別のブースに男女2人が入って5分程度お話するスタイル。
システムが分かってからは緊張も解けてやや落ち着きました。
さて、肝心の男性陣ですが、やはりこちらが予想していた通り、「イケメン」「モテそう」などという雰囲気の方にはなかなか出会えないよう。
中にはギョッとするような服装や、今どき珍しいくらいの金髪の人なんかもいて、それはそれで面白かったです。
しかし、顔だけでいうと「まあまあかな」という人もいて、それは少し意外でした。
年齢層20代から40代までと幅広く、自分より若い男性もこのようなイベントに参加することがあるのかと驚きましたが、全体的に都心部から遠く離れた地方の人の割合が多く、出会いがあまりないのだろうなと納得。
対して女性陣の方はというと、いたって普通のきれいな女性が多いように思いました。
少し地味目な人や、オタクっぽい女の子もいたけれど、基本的にはいつ彼氏ができてもおかしくないような子たちばかりでした。
全員の笑顔を見ようとしたけど
イベントの流れは、最初に「自己紹介カード」なる紙に自分のこと(名前や年齢、住まい、職種などの基本情報)を記入し、各ブースに配置している女性の元に男性が回ってたら自分のカードと相手のカードを交換。
その後5分間のおしゃべりをして男性陣が次の女性の元へ、の繰り返しです。
この5分というのは非常にありがたいです。
なぜかというと、「間が持たない」というほどの時間でもないし、一通りお互いの自己紹介+αくらいのことをしゃべる余裕もあるからです。
会話が盛り上がらなければ(盛り上がらない人もたくさんいます)自己紹介カードを見ながら住まいや交通手段、家族構成なんかの話を適当に振っておけば何となく間が持ちます。
仮に、もう少し話したいくらい会話が盛り上がっても、5分で一旦切ることで冷静になることができます。
しかし、やはり5分という時間で相手のことを知るのは少々難しく、どんどんイベントが進むにつれ、どの人がどういう人だったかはほとんど忘れてしまいます。
なので、「ちょっといいかな」と思った人は名前と特徴、どんな話をしたのかなどをメモしておくのがおすすめ。
のちにカップルになりたい人を選ぶ時も参考になります。
男性にも色んな人がいましたが、いかにも人と話すのが苦手そうな人も多く、そういう人には出来るだけこちらから話題を振ってあげるようにすると、意外と早く打ち解けられました。
初対面で好きな異性でなくても、笑顔が見られるとやはり嬉しかったので、とりあえず私は「5分間で全員の笑顔を見る」というのを目標にして頑張りました。
もちろん、最初からバリバリの笑顔で話しかけて下さる人も多く、面白い人、会話が盛り上がった人などはとても印象に残っています。
その中に一人、とても気さくで笑顔で終始私を笑わせてくれた人がいました。
「なぜこんなに面白い人に彼女がいないんだろう」という疑問がわくほど。
聞くと、全国転勤の会社に勤めているため、転勤も多く友達もできにくいとのこと。
なるほどと思い、男性自身に問題があるわけではないのだと何となく安心しました。
とりあえず、その全国転勤会社員さんは一番に記憶にとどめておき、再び5分サイクルの再開。
最初に決めた目標「全員の笑顔を見る」ですが、ほとんどの人は達成したものの、2人ほど全く笑顔を見せてくれない、そもそも目が合わないという極度の人見知り君がいたため、目標達成はならず。
しかし後から考えてみると、この目標は労力の無駄だったかなとも思います。
「婚活パーティー」などと全員の目的がはっきりしている出会いの場において、そもそも自分の興味のない人に気に入ってもらう必要などは一切なく、自分が「この人いいかも」と思った人にだけ愛嬌を振りまいて、全力でアピールする事が大切なのだと気づきました。
そんなこんなで多少の無駄な消耗をしつつ、イベント自体はつつがなく終了。
その後、気になった人2人に自分のカードを渡すことができるのですが、私はなんとなく気恥ずかしくてパス。
代わりに、無駄な労力の甲斐あってか6人の方からカードをいただいたのですが、正直誰がどのカードの人か、その頃にはすでに忘れてしまっていました。
そしてイベント最後の「カップル発表」の時間。
私は第一希望を先程の「全国転勤会社員さん」にしていたので、何となくソワソワドキドキしていました。
ドラムロールが響き渡り(ここら辺の演出はちょっとオーバーで笑ってしまいました)、何と私と全国転勤会社員さんは、カップルになることができました。
その後、その方とはお付き合いこそしなかったものの、何度か食事やカジュアルなデートにも行き、今でも仲のいいお友達です。
よく話してみると、恋人というよりはお互い友達としての雰囲気が強く、付き合うには至りませんでしたが、初めての婚活パーティーでカップル成立もすることができたし、なかなかいい経験ができました。
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婚活パーティーはおすすめ
あと、私のように出会いに縁遠い生活をしていて、自分に自信がない人なんかも参加してみると良いかもしれません。
今回参加したことで、女性として何人かの男性に気に入ってもらえる程度には魅力があるのかな、と自信を付けることができたので、結婚に対する漠然とした不安や焦りは少し解消することができたように思います。
まとめ
回転寿司状態のお見合いって、どの人がどうだったたのかが判らなくなることって、人数が多いと起こりがちですよね。
全員の笑顔を見るという発想がすごいなあと感心しましたが、最後には一人の笑顔があればいいというのも納得。
自分に合う人を見つけられればいいわけなので、出会いがないと悩んでる人は、積極的に出会いを求めて行動するといいです。
理想の一人が見つかるまで、じっくりと婚活してみてくださいね。
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