披露宴の最後に行う謝辞。
両家を代表して、新郎の父が挨拶するのは一般的ですが、新郎も挨拶するものなのでしょうか。
今度、私も結婚式を挙げる事になったのですが、新郎が自分も挨拶するものなのだろうか。
上がり性なので緊張することは間違いないから、カンペをみたらだ駄目なのか、どんな挨拶をするべきなのかと悩んでしまっています。
そこで、披露宴の謝辞は新郎もするものなのか、カンペをみて話すのはマナー違反なのか、どんな挨拶をするのかを調べてみました。
すると、新郎は挨拶するのか、カンペを見るのはマナー違反なのか、どんな挨拶をするべきなのかがわかったので、紹介していきますね。
結婚式の披露宴で行う謝辞は新郎もするものなの
披露宴の最後を飾る演出といえば謝辞ですよね。
両家を代表して、新郎の父が挨拶するのは知っている方も多いはず。
新郎も挨拶するものなのか。
披露宴では新郎の父の謝辞のあとに新郎が謝辞を述べるのが一般的です。
中には新婦父が行い、新郎が行うというパターンもあったりします。
新郎の父が主催者であっても、新郎は関係無いということはないので、2人の為に来てくれているゲストに対して、感謝の気持ちを述べるといいでしょう。
披露宴 新郎の謝辞はカンペみたら駄目なの
新郎の謝辞は、何も見ずかっこよく決めたい、メモが無くても大丈夫という場合は、メモを見ずにゲストをしっかりと見て話すのがオススメ。
ですが、人前で何かをするというのは、とても緊張するものですよね。
しっかりと頭の中に入れたつもりでも、いざ話し始めると頭が真っ白でなにも思い出せないという事も。
披露宴中はお酒を注ぎに来る方も多いです。
しっかりと飲まされた後に行うものなので、万全の体制でという訳にいかない人も多いはず。
キチンと出来るか心配だという方は、メモをみながらでもOK。
沢山の招待客の前で、立派に挨拶をしないといけないと構えていると、がちがちになることも考えられますよね。
頭が真っ白になる可能性は十分にあるという場合は、しっかりとメモを用意しておきましょう。
大勢の前でグダグダな謝辞を行うよりは、メモをみながら行ったほうがスマートに見える事も。
メモを見るのが気になるようなら、”慣れていないので、準備してきたものを読まていただきます。”と前置きするといいでしょう。
ただし、メモと言っても紙の切れ端だったり、付箋のようなものでは見た目が悪いので、便箋やメッセージカードなどに書くのがオススメ。
メモを見て話す場合は、メモを見っぱなしだと読んでいる感満載なので、一応は頭に入れておき、確認程度で見る位にして、なるべくゲストの方に顔を向けて話すようにしてみましょう。
もし上手くできなくても、じっとメモを見ながら話すよりは、詰まりながらでもたった一言ありがとうございましたと言う方が、感情が籠っている感じがしてゲストの心には響くもの。
下手な長台詞よりはよっぽど心に残りますよね。
新郎の謝辞の内容はこれ
新郎の謝辞って、何を言ったらいいんだろうかって悩みますよね。
謝辞は、感動させるような台詞を考える必要はありません。
ゲストから祝福の言葉の嵐に、いろんな感動や勇気を頂きますよね。
披露宴中に、ありがたいと感じたその思いであったり、これからこんな家庭を築きたいなど、感じたままに自分の言葉で述べるといいでしょう。
謝辞の内容の流れとしては、来て頂いたお礼とおもてなしが不十分であったであろう事へのお詫び、それに加えて披露宴に対する感想などを一言加える感じの構成でOK。
これから紹介する例文を参考にしながら、自分なりの言葉を入れるのがオススメ。
自分なりの言葉をいれると、温かみのある謝辞になります。
例文をそのまま丸暗記するのではなく、心からの言葉を綴ってみましょう。
では 参考の文例を紹介しましょう。
新郎の謝辞の例文
本日は、私達の結婚披露宴にご列席賜り、誠にありがとうございます。
過分なるご厚志、並びにたくさんの温かいお言葉を頂きましたこと、改めて厚く御礼申し上げます。
このような、心温まる披露宴を行う事ができましたのも、本日ご出席頂きました皆様のおかげと、感謝の思いでいっぱいでございます。
今後も二人て協力し合い、いつも明るく笑顔の絶えない家庭を作り、一家の主として、皆様から頂いた温かいお言葉を胸に深く刻み、期待に背かぬよう努めて参ります。
まだまだ未熟な2人でございますので、皆様にご迷惑をおかけすることもあるかとは思いますが、その節はお力添えいただければ幸いでございます。
本日は、不慣れな為行き届かない点がありました事、お詫び申し上げます。
簡単ではございますが、皆様の益々のご健勝とご多幸を心よりご祈念申し上げ、私達のお礼の言葉とさせていただきます。
本日は、誠にありがとうございました。
では、続いて新郎父の謝辞も確認しておきましょう。
新郎父の謝辞の例文はこちら。
新郎父の謝辞の例文
本日は、お忙しい中○○家○○家の結婚披露宴に参列いただきまして、誠にありがとうございます。
両家を代表いたしまして、一言お礼のご挨拶を申し上げます。
新郎新婦への温かい祝福と励ましのお言葉をご頂戴いたしまして、両名はもちろんの事、両家親族一同感激で胸が一杯でございます。
皆様方のお力添えを頂き、2人は新しい門出を迎えることができました。
○○には、○○さんという頼もしい味方を得る事ができ、親としてこれほど嬉しい事はありません。
2人で支え合って、幸せな家庭を築いてくれるものと信じておりますが、なにぶん未熟な2人ですので、今後もよろしくお導き頂きますようお願い申し上げます。
本日は、せっかく御越しいただきましたのに、粗酒粗肴で不行き届きがございましたこと平にお許し願います。
はなはだ簡単ではございますが、お礼の言葉とさせて頂きます。
本日は誠にありがとうございました。
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まとめ
今回は、披露宴での謝辞は新郎も行うのか、謝辞はメモを見ながらでは駄目なのか、謝辞の内容はどんなものなのかを調べてみました。
披露宴の謝辞は新郎父→新郎と行うのが一般的。
メモを見ながらスピーチを行ってもマナー違反では無い。
謝辞の内容としては、来ていただいたお礼、おもてなしの不十分さを謝罪、結婚披露宴の感想や今後の抱負などを盛り込むということがわかりました。
上がり性の新郎は、謝辞を行う決意を固め、例文を見ながらメモを作成する事にしました。
謝辞の流れは難しくないので、あとは抱負や感想をどうするかと考えています。
皆さんも自分なりの言葉を入れて、謝辞を構成してみて下さいね。
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