
あまり着る機会が多くないモーニング。
完璧に着こなそうと思っても不安な点ってありますよね。
私の兄も結婚する事になり、モーニングは初着用。
ネクタイの結び方やボタンのかけ方、カフスのつけ方が不安だと言うので、兄の代わりに調べてみました。
調べてみると、ネクタイの結び方はいろんな方法がありました。
モーニングを着るときのネクタイの締め方、ボタンのかけ方、カフスボタンのつけ方を紹介しますので、参考にしてみてくださいね。
モーニングのネクタイの結び方
モーニングを着るというと、かしこまった感じがするので、ネクタイも特別な結び方があるのかなと、ちょっと心配になりますよね。
調べてみると、色々な結び方がありました。
ネクタイの結び方の種類はこちら。
- プレーンノット
ダブルノット
スモールノット
ウィンザーノット
- セミウィンザーノット
クロスノット
ヴァンウェイクノット
ノンノット
ブラインドフォールドノット
ケープノット
トリニティーノット
エルドリッジノット
ローズバッドノット
メロヴィンジアンノット
ネクタイの結び目はノット、結び目の下の所をティンプルと呼びます。
結び目の形の違いで○○ノットという名前がついています。

こんなにたくさんの結び方があるんだね。

でも、普段よく見かける代表的な結び方は
上から5個までかな。
ネクタイの結び方は好きな結び方でいいと思いますが、あまりネクタイを結ぶ事に慣れていないという場合や若い人は、落ち着いて貫禄がある感じに見えるウィンザーノットより、細見のプレーンノットがオススメ。
普段ネクタイをしていない方は,慣れていないため時間がかかってしまう事も。

慣れて無いから、時間がかかってイライラするんだよね。
プレーンノットやスモールノットは結び方が簡単なので、結べずにイライラするという事も少なくなります。

じゃあ、簡単なのを紹介するね。
まずは、オススメのプレーンノットの結び方を紹介します。
プレーンノットの結び方はこちら。
- ネクタイの太い方(大剣)を長めにして首に掛ける。
- 短い方(小剣)を体の手前にしてクロスする。
- 短い方(小剣)に長い方(大剣)を1巻きする
- 大剣を首の輪の部分に後ろから前へくぐらせる。
- ひと巻した部分に大剣を通す。
- 引っ張って長さを調節し形を整える
口や文章だけで説明すると結構難しい感じがしても、動画でみるとわかりやすいです。
こちらの動画で、プレーンノットの結び方を紹介していますので、参考にしてみてくださいね。
では、次にオススメのスモールノット。
若さを出したい場合は細めの感じにしあげたいですよね。
それができるのがスモールノットです。
スモールノットの結び方はこちら。
- 大剣を短めにして首にかける。
- 大剣が上になるようにクロスする。
- 小剣を一ひねりしてから大剣に巻きるける。
- 巻き付けた手前側に小剣を通す。
- 引っ張って形を整える。
こちらも、文字や口で説明するより動画の方がわかりやすいです。
こちらの動画でスモールノットの結び方を紹介していますので、参考にしてみてくださいね。
挙式前はバタバタしていて時間がそんなにないです。
そんな時に、モーニングのネクタイを結ぶのに時間なんてかけてられないですよね。
事前に練習してみてくださいね。
モーニングボタンのかけ方
ネクタイも締めたし、あとはモーニングを着るだけで完璧だと余裕をかましていたら、いざ着てみるとボタンがついていることに気づき、どうやってボタンをかけるのかわからず慌ててしまう。

慌てないようにしっかり確認しておかないとね。
モーニングのボタンは内側と外側についていて、「拝みボタン」と呼ばれています。
内側のボタンと外側のボタンを拝み合うように付けるのが正解です。
最近では、弔事でモーニングを着る事は少なくなりましたが、弔事では外側のボタンのみを使い、内側のボタンを隠すようにつけますので、結婚式(慶事)の時に間違わないようにしてください。

しっかり確認しないとね。
たまにボタンを留めないかたもいますが、モーニングのボタンは全部留めたほうが、見た目もすっきりして見えますしマナー的にも留めたほうがいいです。
モーニングのカフスのつけ方

カフスボタンのつけ方は、いたってシンプル。
袖口のところに穴があいているので、袖口の生地を内側と内側に合わせ、カフスボタンを通す穴を揃えます。
穴の上からカフスを差し込み、裏側の留め金をまわして止める。

これだけなんだね。
ワイシャツの袖口にもいろんなタイプがあります。
袖口の仕様を紹介しますね。
シングルカフス
袖口が1枚の布からできていて、袖口の片方にはボタン、もう片方にはボタンホールがついているタイプです。
ボタンが1つと2つのタイプがありますが、シングルカフスはボタンで留めるようになっているので、カフスはつけることができません。
コンバーティブルカフス
シングルカフスと同じ仕様ですが、ボタンでも留められるし、カフスボタンでも留められるように穴が開いています。
テニスカフス
カフスボタン専用の袖口になっています。
専門店ぐらいでしか購入できないのがネックです。
ダブルカフス
袖口が二重になっていて、カフスボタンで留める仕様になっていて、見た目もいいので礼装用向きと言えます。
シャツの袖口のタイプは色々。
カフスボタンをつけることができないものもあるので、事前に確認しておきましょう。
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まとめ
今回は、モーニングのネクタイの結び方、ボタンの留め方、カフスボタンのつけ方を調べてみました。
ネクタイの締め方の種類はたくさんありますが、シンプルな結び方のほうが、時間をかけずに簡単に結べるのでオススメ。
ボタンは拝む感じになるように留める。
カフスボタンは刺して留めるだけ。
意外にシンプルなので、わかると簡単です。
モーニングは慣れていないと着るのがなかなか大変ですが、事前にしっかり準備をしておけばそんなにハードルが高くはないと思います。
兄もしっかりと確認できたので、安心して当日を迎えられると言ってくれました。
皆さんもしっかり準備をして、落ちついて結婚式を迎えてくださいね。
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