披露宴の演出は感謝がテーマ!ゲストへ楽しいひと時をとこだわり!

自分自身の結婚式披露宴についての演出をお話しします。
元々、私たちの結婚式は新郎新婦が二人で計画し、自分たちの両親もゲストとして全く内容を伝えず、とにかくお世話になったゲスト全員に「感謝を伝える!」ということがテーマでした。
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披露宴の演出は感謝がテーマ

また、私(新婦)は「自分の結婚式をあげたい!」と願ったことが一度もなく、どちらかというと目立ちたくない性格で、ゲストの方にもお呼びすること自体が申し訳ないという気持ちが強く、出来るだけ少人数で行いたい派でした。
夫は盛大にあげたい派で意見が分かれました。
ただ夫から「大切な式に呼んでもらったら絶対に嬉しい。楽しくなかった、、って思わせないくらいゲストを盛り上げて楽しんでもらって、普段言えない感謝を伝える場にしたら?」と言われたので納得しました。
結婚式の内容をプランナーさんと打ち合わせをする中で、「人と違うことをしたい!」という思いが生まれてきて、ゲストの人が「あーはいはい、これね。」と飽きてしまうような内容は嫌だと思っていました。
出来るだけ自分たちらしさを入れた装飾にしたり、ラフな会場を選んでいました。
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披露宴のケーキカットの演出


ケーキカットの演出で、自分たちの「ファーストバイト」と、サプライズで新郎と新婦から一人ずつ前にお呼びし、二人からケーキを食べさせてあげるという「ゲストバイト」を実施しました。
実は、私はファーストバイト自体もやりたくなかったのですが、「王道がなければそれはそれで変だよ!」という夫の言葉に納得し、ファーストバイトは実施しました。
ゲストに合わせて、「事前に依頼した方がいい人」「サプライズの方がむしろ喜ぶ人」などゲストの性格に合わせて演出を決めました。
お世話になった方へのゲストバイトは、サプライズ型にして、司会の方からクイズっぽく呼んでもらうようにしました。
司会者から
顔は怖いけど実は涙もろい人!
毎週日曜日はDIYおじさんに変身する人!
お二人の出会いのきっかけを作ってくれた恋のキューピット、○○さんです!
といった形でアナウンスしてもらいました。
選んだ人は新郎新婦の元上司の二人で、とても恩のある方でした。
本当は乾杯の音頭を取ってもらう予定でしたが、もっと上の方にも来ていただくことになったので、どこかでスポットライトを当てたくて、そういった演出にしました。
お二人との関係性も、とても近い距離だったので、私達部下からの悪戯っぽい形になり、親子のような戯れが出来て楽しかったです。
ケーキセレモニーでよくある、小さいスプーンか、大きいスプーンかの選択ですが、夫の強い希望で大きいスプーン一択で行いました。
(新婦も大きいスプーンで気合を見せる…。)
さすがにケーキで顔が汚れて…という流れは好きではないのでやりませんでしたが、楽しい時間にはなったと思います。
ゲストバイトをした後は、ゲストの方からお祝いのメッセージを頂戴しました。
口達者な方だったこともあり、その場で司会者からマイクを渡して、「お二人に何かメッセージをお願いします。」というふわっとしたお渡しの仕方になりましたが、ありがたいお言葉をたくさんいただきました。

披露宴の待ち時間の演出

高砂のある会場ではありましたが、テーブルはローテーブルにして、ゲストとは距離が近いようにしました。
新郎新婦は緊張でご飯がのどを通らなかったことと、メインディッシュは式が終わってから持ってきていただくことになっていたので、
ゲストとの写真は落ち着いた雰囲気で撮る。
手持ち無沙汰になったタイミングでは二人で(あるいは夫は新婦のお色直し中に単独で)ゲストの所へ新郎新婦からしゃべりに行く、というスタンスを貫きました。
どうしても話す時間にムラができてしまうので「あまりしゃべれてないな」と思うゲストの所に行って、積極的に話すようにしました。
ゲストの席に行くと、しっかり話せて笑顔も見れて、とても安心しました。

演出も大事ですが「隙間時間をある程度作っておいてゲストとの時間を楽しむ」という方がバタバタしなくて私たちにとってはとても良かったです。

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披露宴の両親への手紙の演出


両親への手紙は新婦だけでなく、新郎も行いました。
ゲストの方には自分たちを育ててくれた両親はもちろん入っていたので、それぞれ手紙を読むことにしました。
新郎、新婦の順番で行いましたが、夫が号泣してしまったことに驚いて、自分からの手紙の時は涙が引っ込んでしまいました…。
でも夫も夫のご家族も喜んでおられたので良かったです。
両親の手紙は、普段言えないことを言えたり、また両親にとって子育ての卒業でもあるので、ゲスト全員の前で全体からの承認を頂ける場にしました。

とてもいい時間だったと思います。

披露全体照明の演出

私たちの結婚式のテーマは「キャンプ」でした。
二人が出会ったのがキャンプだったのです。
お互い仕事の一環でキャンプに参加しており運営側でした。
キャンプファイヤーも毎年行っていたのですが、ゲストとして来ていただいていた上司に叩き込まれたキャンプファイヤーの流れを意識して全体照明も真ん中をピークに、徐々に暗くしていくという細かな演出をしました。
(一部の方は気づいてくださりました。)
最初はゲームも多く、盛り上がる演出ばかりなので自然光をいれてもらえるようカーテンは全開にして、お色直しのタイミングからカーテンをしめたり、少ししんみりするような動画を流したり、BGMもしっとり系を多くすることで、会場のムードをコントロールしました。
キャンドルサービスもべたに行いましたが、自分たちのキャンプでとても大切なアイテムが「キャンドル」だったので、それに合わせて大きいものではなく、小さいデザインのキャンドルを用意しました。
照明はオプションで追加して(4万円くらいかかったと思います。)、天井に豆電球をともして、夜空を表現しました。
最終的に両親へのお手紙を読むときは、キャンドルと夜空の豆電球だけにして、出来る限りムードを高めてもらいました。
世界観を気にしながら、演出の流れを組み立てることができて、とても満足でした。
照明や音楽を自分たちのイメージに合わせて組み立てることで、ゲストの方も感情移入しやすくなり、楽しいイベントにできたのではないかと思っています。

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