結婚の挨拶より先に彼氏や相手の親への不信感が!その後結局は、、、。

25歳の頃付き合っていた同じ年の彼は、同級生の会で出会いました。

2年程つきあい、同棲していました。

ただ、彼の事を見た私の親は、「かなりぼーっとしていて、会話もあまり続かない、大丈夫かな?」という印象を持ったと言っていました。

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結婚の挨拶より先に親の事業が傾き、、、

確かに彼は物事を深く考えるタイプですぐに返事ができなかったり、頭の中でぐるぐる思いを巡らすような人でした。

私は自分よりしっかりしている人に頼りたいタイプだったのですが、30歳まであと数年になり、結婚を焦っていた事もあり、そのネガティブなところはわざと見ないように、考えないようにしていました。

それぞれの親に結婚の挨拶に行こうかとしているところで、私の父が経営していた会社の事業が思わしくなくなりました。

私は彼にその事を隠していました。

彼は、天然のところがありましたが、お金に関してはとてもシビアだったからです。

特に趣味も無い人だったので、貯金は同年代に比べて格段に多かったみたいです。別に彼に助けてもらおうと言う気持ちはありませんでしたが、親の事に関しては気になっているようでした。

そのうち、父の会社は倒産し、父は自己破産しました。その事は彼にのみ伝えました。

実家から遠く離れて生活していたので、周りに知られる事もなく、彼の家族にも特に話す事はありませんでした。

そこへ弟が一人暮らしをする事になり、連帯保証人の欄に私の名前を書かなければならなくなりました。父や母の名前ではできなかったからです。

その事を彼に話した時に、少し嫌な顔をしていたのを覚えています。

保証人という言葉に引っ掛かったようです。

でも「私に金銭的な責任が及ぶ事はまずないから」という親の言葉を伝えると少し納得したようです。

あとから聞くとやはり具体的に事実を認識し、焦った、困ったと後で言っていました。

そういう事はあったのですが、きちんと結婚の意思を彼の実家に言いに行こうとしていましたが、彼の口から、彼の父から反対されていると聞きました。

私のすべてを受け止めてくれている、と思っていたのですが、父の事を私に断りなく話していた事に愕然としました。そこで彼に不信感を覚えてしまいました。

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結婚の挨拶を考えていた彼氏や相手の親に不信感を抱き、、、

お金は大切ですが、彼の家族もお金にとてもシビアで、真の私よりも、家族のお金の問題の方を重視されたようで傷つけられた思いでした。

私の親にはその事はとても言えません。

ギャンブルや遊びなどで借金をしたわけではなく、一生懸命働いて、何とか立ちなおそうとしてダメだったのに。

それで彼の父に反対されているなんて、とてもとても言えません。

元々彼の印象を私の両親はよく思っていなかったので、結婚という言葉は私の家族の前では言わない事にしました。彼の家に遊びに行った時、彼の父の話がお金に関する事ばかりなのをその時気づき、とても嫌な思いになった事を覚えています。

今までは大切な彼のお父さんという認識でしかなったのに、もう嫌な印象しかなくなりました。それでも彼は実家ではなく、別で暮らすのだから、という事で結婚を考えてくれました。

それから私の親には彼の事を聞かれても、はぐらかすようになりました。彼の父親は、私がどうしたら結婚を許してくれるのだろう?と悩む日々でした。

私には何ともできません。

親子の縁を切れとでも?そんな思いは彼にもぶつけることができませんでした。

金の切れ目が縁の切れ目、その言葉がいつも頭の中をめぐっていました。

親のお金の問題をベースに私の印象は変わり、何につけてもあら捜しが始まるようになった、と彼の実家にいくと、妄想してしまうのです。

それを打ち消すような彼への愛情があるのか、自分でもわからなくなっていました。

同級会で出会った彼なので、共通の友達がいるのですが、反対されている事を理由が理由なので、相談する事もできず、かなりつらかったです。

友達からは「いつ結婚するの?結婚式には呼んでね」と言われ、二人して苦笑いするしかありませんでした。

彼の父と会っても、彼は説得する事もできず、私もどうやってよいのかわからず、「別れるしかないのかな」と考えていた時、彼が「親は親だから」と言ってくれました。

彼の父はお母さんと別れて、彼女と暮らしており、自由な生活をしていたので、彼は父の事はあまりよく思っていなかったのかもしれません。

彼の父親は、その彼女と5年以上つきあっているようですが、再婚はしていませんでした。

どのような考えがあっての事かわかりませんが、私はその方をなんて呼べばいいのか、どのような立場で接すればよいのか、とても困りました。

その彼女は私に対してどんな印象を持っているのか、父親が私の家庭の事を話しているか、それすらわかりません。

自分の子が私と付き合っているのを誰かに話すのさえ恥ずかしいと思っているのかもしれない、彼に関わる全ての人がお金に関して私を色眼鏡で見ている、という人間不信になりました。

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結婚の挨拶を考えていたその後相談していた相手と、、、

私が唯一相談する事ができたのは、同じ職場の男の先輩です。

先輩の親戚の人も自己破産しているという事で、自己破産という名前に免疫が多少ある感じでした。

彼は私と同じような考えで、「経営の才能はなかったかもしれないけど、がんばった結果。親は大事だし、自分の親の事を悪く言われるととても嫌だよね」となぐさめてくれました。私は完全に彼から気持ちが冷めてしまいましたが、彼は今までのように私を思ってくれているようでした。

結局私は相談していた彼と浮気をしてしまい、それが彼にばれて、別れることになりました。

私のつきあっている時のぼんやりした結婚することに関する彼への不安は、私の親の金銭問題でひびがはいり、相談に乗ってくれていた自分を理解してくれる彼の出現で完全に「結婚をやめたい」という気持ちになりました。

この人と絶対に結婚したい!という人じゃなきゃ結婚してはいけないんだな、彼のお父さんはそういう私の気持ちも何となくわかっていたのかもしれません

最終的に私よりも彼が私の裏切りによって傷つくことになり、今ではとても申し訳ない事をしたなと思っています。

当時は、そんな事で結婚を反対するのか、すべてはお金なのか!という怒りと悲しみでいっぱいだったのですが、仕方ないです。

私のせいもあるな、と今は思えるようになりました。

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