2019-11

30歳になってからお見合いパーティーに参加したり、街コンなどに参加して婚活していた女性の婚活体験記です。 最年少という時もあり、引く手あまたの状態も経験。 でも、パーティーの食事の方を楽しみにしているほど、婚活に真剣味がない。 そんな真剣さがない頃の婚活の様子や、婚活を真剣に始めるきっかけは何だったのか。 婚活に厳しい年齢に差し掛かってからの婚活具合、旦那様を選んだポイントなどを赤裸々に語ってくれています。

30歳までは独身貴族として過ごし、三十路と共に婚活を開始した女性の婚活体験談。 三十路からの婚活って苦戦すると言われていますよね。 どうやって結婚までたどり着いたのでしょうか。 何が良かったのかなどを赤裸々に語ってくれています。

いろんな婚活へ手を出してきた男性の婚活記。 どんな人がどんな時に婚活の成果がでるのか。 そして、自分が体験したひどい女性との出会い5例を赤裸々に語ってくれました。

婚活のために友達と二人で、お見合いパーティー形式のイベントに行ってきました。 そこは、男性６０００円、女性１０００円とよくある男性だけ値段の高い設定のイベントでした。 始まる前から気合いが入っていた僕たちは１時間前に着き一番最初でした。 そこは２対２で２０分間トークをして、入れ替わるシステムで４組の女性とお話しをしました。 が、最初の１組目の女性たちが遅刻をしてきたので、僕と友達は二人で待っていました。 緊張しっぱなしで、男二人で焦っていました。

婚活を考えた時に「きちんと最初から結婚を考えている人を見つけるほうが早い」と思って相談所に登録しました。 相談所のいいところとしてお相手候補のデータに嘘があったり既婚者が遊び相手探しに利用していることがないということがあります。 自分が登録するときにも家族のことや学歴・仕事・収入など結構細かい点までを調べられて登録しました。

これは結婚相談所に登録し、初めてお会いした、男性とのエピソードです。 彼は佐藤さん（仮名）と言い、歳はひと回り以上違いましたが、面長で優しげな見た目が印象的な方でした。 ランニングとグルメという趣味が私と一致していたので、こちらからお願いして、お見合いがセッティングされました。 初めて会ったときは、非常に緊張していたのを覚えていま

結婚というものに、なんとなく憧れをもっていました。 憧れというのは語弊があるかもしれません。 とにかく、漠然と結婚をしないといけないんじゃないかと感じていたのは確かです。 どうして？と質問されると、どうしてなのだろう。と口をつぐんでしまうような、漠然とした感情。 みなさまにも、あるのでしょうか。

私は今まで仕事一筋で、婚活について真剣に考えた事はありませんでした。 周りの友人達が結婚し始め、私自身もそろそろ仕事だけの日々から抜け出したいと思い、友人の誘いを受けて初めて婚活を開始しました。 そこで、初めて利用したのが友人に選んで貰った街コンの一つで、そこで友人二人と私の三人でその街コンに行ってみました。

婚活のうまくいった話と合わせてうまくいかなかった話をしたいと思います。 私は結婚相談所、合コン、街コン、相席屋、ナンパ、テニスコン開催、など数々女性と会ってきました。 ことごとく失敗が多く、その度自分の何が悪いのか反省改善を繰り返してきました。 その結果うまくいった事例も少しずつできてきて、これがうまくいく方法だと方法論が見つかりました。