27歳結婚ラッシュに焦り!交際相手には子供も!挨拶に行くと大反対!

これは私が27歳の時に経験した恋愛体験談です。

当時、30歳を目前に私の周りでは第二の結婚ラッシュが到来していました。

第一の結婚ラッシュはちょうど25歳前の時期あたり。

その時に結婚した友人達は、第二のラッシュ期には妊婦になっていたりママになっている子ばかり。
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27歳で結婚に焦りを感じ、、、


結婚ラッシュにもママや妊婦ラッシュの波にも全く乗れなかった私は30歳を目前に焦りを感じていました。

私の家族は、両親と3つ離れた兄が一人の4人家族です。

兄は数年前にできちゃった結婚をし、今ではすでに子供を二人もつパパとなっています。

兄夫婦と甥と姪と両親とみんなで食卓を囲んでも、いつも心のどこかで疎外感を感じていました。

母の口癖は「もうすぐ30歳なのに結婚はまだなのー?相手もいないの?私があなたの年の頃にはもう子供二人産んでいたけどね」というなんとも皮肉な言葉だらけです。

昔から結婚願望が強くて「将来は好きな人のお嫁さんになる!」ということが夢だった私は、結婚への焦りや寂しさなど、気持ちのやり場をぶつける矛先が仕事しかなく、20代後半で管理職の地位まで上り詰めていました。

27歳で結婚ラッシュに乗り遅れ、、、

そんな時に私の男運のなさを見かねた友人が飲み会を開催してくれることになりました。

そこで一人の男性と出会いました。

彼は私より7つ上の男性で、友人の職場の先輩でした。

7つも上の大人の男性なのに、子供のように無邪気に笑う彼を見て、可愛い人だなと思いました。

そして、彼と会話で意気投合しお互いの連絡先を交換することになり、そこから食事やデートを重ねてトントン拍子に私達は付き合うことになりました。

彼氏ができると、それまで灰色だった私の毎日は、カラフルに色づくようになりました。

7つも上の彼氏。

いつもデート代を出してくれて、どこへ行ってもかならず手をつないでくれる。

高級外車で自宅まで送り迎えをしてくれて、ささいなことでも毎日メールや電話をしてくれる。

すごく優しくてマメな彼に私はどんどんハマっていきました。

そして、外泊も多くなり、デートから帰宅するのが深夜や朝方になる日も多くなりました。

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27歳で付き合う人に結婚相手の理想を求める母


そんな私の生活態度を見ていた母は、私に彼氏ができたことがわかったようで、執拗に新しい彼氏はどんな人なのかを聞いてくるようになりました。

「嫁入り前の女性を深夜や朝方まで連れ回す男の人ってどうなの?!仕事は?何してる人?商社マン?」などなど。

母は昔からそうでした。

箱入り娘で田舎でお堅く育った母は、自分が叶えられなかった結婚相手の理想像を娘の私に託そうとしてくるのです。

高身長で高学歴、お家柄が良くて、顔立ちも整っていて大企業に勤める商社マン。

特別美人でもないし至って普通の庶民の娘がそんな男性といつどこで出会うんだろうか!?と母の発言には毎度毎度虫酸が走るほど嫌気がさしていました。

そんなある日、彼と出会わせてくれた共通の友人から彼女ができたから4人で飲みにいこう!と誘われたので彼と友人と友人彼女と4人で食事にいくことになりました。

私はそこでまさかの衝撃の真実を知ることになるのです。

27歳の時独身だと思って付き合っていた相手は既婚者で子供まで!


その頃私は彼とは付き合ってまだ半年ほど。

彼と友人と友人の彼女とお酒を飲みながら談笑していると酔っ払った友人が、

「そういえば、二人は結婚とか考えていないんですか?あっ!てゆうか奥さんとはその後一体どうなってるんですか?!」

その言葉を聞いた私は「奥さん。。。?ん?!奥さんってどうゆうこと??」と聞くと、どうやら彼は既婚者だったのです。

これには驚きました。

まさかの彼は既婚者だったのです!

付き合って半年。

既婚者だったなんて1ミリも考えませんでした。

すると彼は「黙ってたつもりではなかったんだけど、言うタイミングがなくてさ。本当にごめん。俺結婚してるんだ。子供もいる。けど、家庭内別居中で離婚も考えてて。」

と訳のわからない衝撃の真実を暴露してきたのです。

戸惑っている私に彼は「ちゃんとするから。待っててほしい。」と真剣な口調で伝えてきました

付き合って半年。

お互いの年齢的にも結婚を視野に入れた付き合いをしているつもりでした。

しかしまさかの既婚者発言。

きっぱり別れようと思いましたが、結局彼のことが好きだった私はそこからずるずると不倫関係を続けていましたが、1年ほど経った頃に晴れて離婚が成立し、私と結婚を前提に同棲をすることになりました。

その為には、まず私の両親に結婚の許しと同棲の許可をもらわなくてはなりません。

彼は私の両親に挨拶にくることになりました。

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バツイチ子持ちとの結婚には反対といわれ

そして両親に事前に「会って欲しい人がいるの。結婚を前提にお付き合いをしている人がいて、その人が挨拶をしに来たいって言ってるから予定空けててくれない?」と伝えると、母が即座に「どんな人?仕事は?」と聞いてきました。

彼の仕事は建設関係で現場で働いている人だと伝えると母は呆れたように「商社マンじゃないの?!」

と拍子抜けした様子をみせました。

両親に隠し事をするのは嫌だったので、彼がバツイチだということ、子供もいること、彼と今真剣に付き合っていること、彼と結婚したいと思っていることを伝えました。

すると黙って話を聞いていた父親が、「挨拶に来るのはいいけど、二人の結婚は認められない」と言ってきたのです。

私はなぜか聞くと父は「バツイチで子供がいる人の所に大切な娘を嫁にはやれんよ。相手の人とのあいだに子供がいるということは、二人が結婚しても一生相手の子供もついて回るんだぞ。どんな辛い状況になるか考えなくてもわかる。お付き合いするのはいいけど、結婚は絶対に認められない。彼にもそのことは事前に伝えておいてくれ」と言われてしまいました。

そして、彼が挨拶に来る日、彼は腕や指などにがっつりタトゥーが入っているので事前にテーピングやバンドエイドで隠して我が家に来ました。

少しでも両親に理解をしてもらいたくて、二人の結婚を認めてもらいたくて彼なりに正装して挨拶に来てくれたのです。

しかし父と母は断固として結婚ということには首を縦に振ってくれません。

そればかりか彼と目すら合わせないのです。そして父は彼に言いました

「兄ちゃん、あのね、二人がお付き合いするのは全然構へんのよ。けどね、結婚となったら話は別やわ。お子さん二人もおんのやろ?うちの娘は子供がおらんからまだ子供を持つ親の気持ちがわからんのやわ。ごめんな。可愛い娘を子持ちの人のところへは渡されへんわ。話はそれだけや。わざわざ来てくれたのにすまんな。帰ってくれるか。」

と言い放つとリビングから出て行ってしまいました。

彼が帰宅してから私は父になぜ結婚を認めてくれないのか何度も聞きました。

すると

「恋愛と結婚は別物や。相手の元奥さんが何かで亡くなった場合、彼の娘をお前が育てていくことになるんやぞ!覚悟できてんのか!?辛い状況に置かれるのが目に見えてるやろ!どれだけ反対しても結婚するというのなら親子の縁を切るからな。」

とまで言われてしまいました。

結婚に反対され同棲を強行!でも結果は、、、

何度説得しても両親は結婚することを認めてくれず、私は強行で彼と同棲を始めました。

実家には全く帰らずそのまま2年経ちました。

結局2年目ぐらいに彼の子供と元奥さんへの嫉妬や、彼の新たな浮気が発覚し私たちは別れることになりました。

身も心もズタボロになってガリガリになって実家へ戻った私を両親や兄は優しく受け入れてくれました。

親にならないとわかないことが沢山あるんだなと身にしみて感じました。

あの時結婚に反対してくれた両親に、今は感謝の気持ちでいっぱいです。

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