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プロポーズのサプライズ演出を反応で探り決めたら反応が秀逸

プロポーズのサプライズをする時、演出をどうするかって悩みますよね。

思い出に残るようなプロポーズにしたいと、どんな演出がいいのかを極秘で彼女の反応を伺いながら決めていき、ばれないような日程を選んで決行した男性のプロポーズ体験談を紹介します。

どんな感じに反応を探っていきながらサプライズ方法を決定していったのか、不審に思われない為にどんな日を選んだのか。

最後に彼女がどんな反応をしたのか、赤裸々に語ってくれました。

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プロポーズのサプライズ案の反応を見る

その当時付き合って5年になる11歳年下の彼女がいました。

元々結婚を意識した会話が多かったので、ちょうど良い節目だと思ってプロポーズを決意していました。

ですが、ただ単にプロポーズしてもインパクトが弱いですし、せっかくなら思い出に残るようなことがしたいと思い、サプライズでプロポーズする事を決めました。

プロポーズでサプライズすると決めたとはいうものの、どんなサプライズをすれば喜んでくれるかは分からなかったので色々とさり気ないリサーチを始めました

その当時フラッシュモブでのプロポーズが流行りだったのですが、それに失敗する動画を見せて「ヤバいよね、失敗とかあるんだね」と投げかけてみると、「人前でとか本当に無理。こんなのされたって全然嬉しくないよね(苦笑)」という反応。

それは却下になりました。

また映画のワンシーンで、男性が膝まづいてプロポーズするシーンが流れた際に「素敵だよね」って聞いてみるも「こんなのいらないよね(汗)普通がいいんじゃないかな」なんて反応。

どうやら人前でとかはNGということが分かりました。

そのため、落ち着いた雰囲気で静かにできるサプライズという枠ができました。

次に指輪を選ぶことにしたのですが、どの形にすればよいかどのブランドが良いかなど分かりません。

なので、アンケートに答えると、抽選で商品が貰えるアンケートを勧めました。

そして、その解答を盗み見して、ティファニーの指輪が好きだということを知ります。

警戒されないよう自分の誕生日に決行

次に決行する場所と、日時の調整です。

日時については、最も警戒されない日が良いかなと考えました。

特に何も無い日に、雰囲気の良い場所に連れていくと身構えられるし、彼女の誕生日とかはベタでまた警戒されるかもしれない。

そう思い、自分の誕生日に実行することに決定。

あとは場所です。

思い出に残る場所が良いし、かつ雰囲気の良い場所で、と考えると、ベタですがレストランとかかなと思いました。

2人の思い出のレストランにしようかと思ったのですが、調べてみるとまさかの定休日。

仕方なく他の場所を探すことにしました。

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サプライズにピッタリのレストラン

雰囲気が良くて、何かしらの意味合いがあって、記憶に残りそうな場所。

それを考慮した結果、「ドラマの撮影に使われた場所と、その撮影した席ではどうだろう」と思いました。

その当時、ドラマの相棒が大好きでハマっていた彼女。

なので、その撮影に使われた席をプロポーズの場所に選びました。

決行は夜のディナー時。

では昼間何をするか。

それを考えていた時に、彼女から誕生日はどうしたいかと聞かれました。

「これはチャンス」そう思い、時間の管理がしやすいバスツアーを希望します。

これなら見通しが立ちやすい、そう思いレストランの予約時間を調整しました。

彼女には「前から行ってみたいレストランがある。どこかは当日までの秘密。でもきっとどんな場所か分かれば喜ぶよ」とだけ伝え予約は私がしました。

あとは小道具などの細かい準備だけです。

指輪は事前に買いに行きました。

リングサイズは普段使いのものを部屋に置いていった際、用意していたリング棒に入れて計測しました。

お店の予約は、座席の指定ができなかったらどうしようかと思いながらも電話連絡をして「〇月〇日の〇時から、相棒の撮影で使った席の予約をしたいのですが出来ますか」と聞いたら「はい大丈夫ですよ」とあっさりOK。

ここは拍子抜けしました。

そして最後はプランのおさらい。

昼間はバスツアーに行くから問題なし。

時間は微調整できるかは分からないですが、大まかには大丈夫そう。

時間が余った際には、立ち寄れそうな場所も何ヶ所か考えておきました。

お店にはコース料理を頼み座席の確保も大丈夫。

食事が終わり、デザートのあたりでプロポーズ決行。

バッグから指輪を取り出してフタを開けると、そこには「結婚してくれますか」の文字。

それを何回も頭の中でイメージしながら当日を迎えます。

当日はまさかの雨。

予測していなかっただけに焦りましたが、運良く曇りまで持ち直します。

昼間はバスツアーだったので、特に心配もなく普通に2人で楽しみました。

唯一心配だったのは、カバンの中のリングBOXが潰れたりしないかでした。

ツアーも終盤になり、帰路につくバスツアーでしたが、道が空いていて時間が余るという状況になりました。

その時は、事前に立ち寄れる場所を調べておいて良かったと思いました。

大きな本屋、小物を売っているお店など何件か周りいざレストランへ。

お店の人には、「プロポーズするのに使います」とは伝えていなかったのですが、「撮影に使われた席と言わないでほしい。後で驚かせたいから」とだけ伝えていたので普通に案内されました。

「ここのお店なんなの、何が特別なの」と聞く彼女に、後で教えるよと伝え乾杯から食事スタート。

食事はとても美味しく、お店の雰囲気も良かったので彼女はとても喜んでくれました。

そしていよいよ食事も終盤に差し掛かった頃に、トイレに行くといい席を立ちます。

トイレに行くふりをして、リングケースに「結婚してくれますか」の手紙をセットし、すぐに取り出せるようにしてセット完了。

席に戻るとさっそく話題を振ります。

「発表がふたつあります。まずは1つ目。」

このレストランがなんのレストランか。

それは、相棒の撮影に使われたお店です。

しかも撮影に使われていたのは、なんとこの今座っている席です。」

そう伝えると、彼女はビックリ。

「えーーーー」と言い、すぐにスマホで画像検索していました。

調べた画像と一致している座席に、彼女は大喜び。

場所選びは大成功だなと、小さくガッツポーズしました

そして、次はいよいよ本題へ。

サプライズで指輪を渡した時の反応

「そしてもう一つの発表があります。今日のバスツアーは行きたい所だったから、粗品を用意しました。俺の誕生日なのに逆プレゼントです。」と言って、指輪の入った箱を取り出し彼女へ。

この時も警戒されないように、箱はブランドの物から違うものへ入れ替えておきました。

「何ー、何くれるの」と言いながら箱を開ける彼女。

次の瞬間、驚いたのか箱をパタンと閉め「お、おーう、そう来たか(笑)」との反応

ありゃ、思ってたのと反応が違う、とドキドキしながら俯いた彼女を見ていたのですが、顔を上げた彼女は満面の笑顔でした。

「家族にも報告しないとね。」そう言って「お願いします」と彼女は言ってくれました

後日感想を聞いたところ、私の誕生日なだけに全くの無警戒だったそうです。

また、驚いて思わずフタを閉めてしまったとのことでした。

その後入籍や披露宴などを行い、数年が経過していますが今でも仲良くやっています。

まだ子供はいませんし、たまにケンカをしたりもしますが、夫婦円満なほうだと思います。

こうしてプロポーズを受けてくれた彼女は妻となり、この記事を書いている私の横で転寝をしています。

小さな幸せの光景でしょうか。

この景色がいつまでも続いていけば良いなと思います。

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まとめ

プロポーズのサプライズ案って、気に入ってくれるかどうかは、やってみないとわからない。

でも、本人に聞く訳にもいかないしって悩むんですよね。

さりげなく探りを入れてみるというのは、なるほどという感じ。

そして、自分の誕生日にかこつけて、雰囲気のいい場所や記念になる場所、喜んでくれそうな場所を選んでプロポーズするのもナイスアイディア。

彼女の、「そう来たか」っていう反応もなかなかです。

2人の仲の良さがみえる良いプロポーズ体験談でした。

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