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結婚式のドレスの試着は誰と行く?提携店がいいの?キャンセルできる?

 

結婚式のウェディングドレスを選ぶのは結婚式の準備の中で頭を悩ますものの一つですね。

しかし、女性にとっては至福の時ではないでしょうか?

ドレス選びは1人で行くものなのでしょうか?

誰かと行くものなの?

ドレスは式場との提携店で選ぶのがいいの?

持ち込みにした方がいいの?

ドレス選びは迷うものだし納得いく一着を探したいですよね。

一度決めたドレスがやっぱり気に入らなかったら変更できるの?

キャンセルはできるものなの?

そんなお悩みにお答えします!

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結婚式のドレス選び 試着は誰と行くの?

 

 

ドレスを選ぶための試着には誰と行くと良いドレス選びができるのでしょうか?

誰と行くパターンが多いかというと、

  • 一人
  • 実母
  • 義母

などですね。

彼の分の衣装選びもあるので、彼と一緒に行く場合も多いですよね。

彼と行くと、二人の衣装のバランスをみる事も出来きます。

事前に試着する事で、

「日着てみたら二人の衣装のバランスが悪くてちぐはぐだった」

という事を避ける事ができます。

しかし、

「彼には当日までドレス姿は見せたくない!」

という方の場合は別々に行きますよね。

彼に付き合って貰っても着替えが多いと男性って意外に飽きて来ますよね。

最後の方は「早く終わってくれ!」という気持ちになって、

「それでいいんじゃない?」

と投げやりになってくる場合もあります。

逆に自分の意見を押し付けてくるケースもあります。

「邪魔されたくない!ゆっくり選びたい!」という場合は彼とは行かない方がいいです。

そんな場合はもちろん1人で行っても問題ありません。

1人で行っても、担当の方が似合うものを選んでくれます。

プロの目で見てくれる
体型・顔立ちに合うものを教えてくれる

という利点があるので、良いものが見つかる場合もあります。

しかし、担当の方は花嫁さんがこのドレスを気に入っているんだろうなあと思うと、似合っていなくてもはっきりと「似合っていません」とはなかなか言えないものですよね。

「きちんと言って貰いたい!」という場合は、

実母
義母
姉妹

の中の誰かに付いて行ってもらう事をおすすめします。

実母や姉妹であれば似合っていないものは「似合ってない」とはっきりと言ってくれます(笑)

本人の好みや似合うものなどが判っているので、似合わなそうなものを薦められてもやんわりと助け舟を出してくれる場合もあります。

義母に付いて行ってもらのはどうなんだろう?と迷う方もいますが、意外に義母と行くのもおすすめです。

ドレス選びで話しをする機会が自然と増えて距離が縮まるきっかけにもなります。

義母に「一緒に行って貰えませんか?」と言うのは迷惑なのでは?
と考える場合もありますが、

「頼ってくれていると思うと嬉しい」

という感じてくれる義母も多いものです。

義母の日程などを考慮しつつお誘いしてみるのもいいものですよ。

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結婚式のドレスは提携店がいいの?

 

 

結婚式場の提携している衣装屋さんがある場合、式場側としてはどうしても提携店から選んで欲しいという感じになりますね。

提携店で選ぶか持ち込みにするかはどちらがいいのかは一概にはいえません。

提携店から選んだ方が持ち込み料がかからないので、気に入ったものがあれば提携店から選んだ方がお得な場合もあります

しかし、中には気に入ったものが見つからないし、サイズもまったく合うものがないというケースもあります。

その場合は他の衣装屋さんで気に入ったものがあれば、持ち込み料がかかりますが持ち込む事が可能という場合が多いので、持ち込みを検討してもいいでしょう。

提携店のドレスは意外に「高い!」という声もあるので、持ち込み料を支払っても持ち込んだ方が安く済んだというケースもあります。

気に入ったドレスを着るためには持ち込み料がかかっても仕方ないと考えるか、多少妥協しても提携店から選ぶかは考え方次第です。

自分で納得できるまで検討してみましょう。

結婚式のドレス キャンセルはできるの?

 

 

ドレスを選ぶ場合、納得できるまで探すケースも多く、

「とりあえず仮抑え」

という形で取り置きしてもらうケースがあります。

あとから「やっぱりこっちがよかった」と変えたくなる場合もあるでしょう。

ドレスを選ぶ場合、仮抑えをした段階で「ここから借ります」という契約になる場合があります。

ドレスそのものの変更する場合はキャンセルではなく変更なのでキャンセル料はかからない場合が殆どです

提携店で選ぶのではなく「持ち込みに変えます」という場合はキャンセルできますがキャンセル料がかかる場合があります

提携店でキャンセル料がかかりますと言われた場合で、気に入ったドレスが見つからない場合は

「サイズにあうものがおいてない」
「量が豊富と聞いていたのに選ぶものが限られていて気に入ったものがない」

という理由などをはっきりと伝えてみましょう。

「こんなドレスが着たい!」というのを上手く伝えると仕入れてくれる場合もあります。

キャンセルありきではなく、なにか打開策がないか話し合ってみましょう。

キャンセルでトラブルになるのは意思の疎通がなっていない場合が多いです。

ドレスを選ぶ前にどんな場合にキャンセル料がかかるのかなどキチンと確認するようにしましょう。

この書類にサインしているからキャンセル料がかかりますよと後から言われるケースもあります。

書類には安易にサインをせず、キチンと内容を確認してからサインするようにしましょう。

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まとめ

 

ドレス選びは男性と行くとせかされる可能性があります。

ゆっくり選びたい場合はお母さんや姉妹にお願いして付いて行ってもらいましょう。

義母も誘って貰えると嬉しいものです。

誘える状況にあるのであればお誘いしてみましょう。

ドレスを提携店から選ぶか持ち込みにするのかは考え方次第です。

持ち込み料を払ってもお得な場合や、多少高くても気に入ったドレスを!

という場合は持ち込みを検討してもいいでしょう。

キャンセル料などトラブルに巻き込まれないようにしっかりと確認してからドレス選びを始めまし

ょう!

 

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